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こんな症状でお悩みの方
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症
そして・・・
脊柱管狭窄症と診断されてもあきらめないでください!
脊柱管という背骨の内側にある脊髄神経が通るトンネルが背骨のズレや背骨の変形などにより狭くなることにより、神経が圧迫されて腰や足の痛み、しびれなどの症状が起こります。
60~70歳代に多くみられ、10人に1人は狭窄症になっているといわれています。
病院での治療は局部麻酔剤などを注射する神経ブロック、シップ薬、コルセットなどを用いたり、電器治療やけん引などのリハビリ、筋肉を鍛える様にもいわれたりします。
それでも改善しない場合は手術をすすめられることもあります。
当院では神経の流れと血流を良くするために腰椎だけではなく全身の背骨のズレを調整し、腰椎にかかっている負担を減らし、自然治癒力を再起動させます。
脊柱管狭窄症の痛みと痺れがなくなりました
脊柱管狭窄症と診断され4か月間毎週リハビリに通うも腰痛とひざ下の痺れが改善しなかった70代女性。
回数を重ねるごとに姿勢も良くなり、痛みと痺れもなくなりました。
趣味のウォーキングも再開でき、現在は月に1回のメンテナンスで予防ができています。
回数を重ねるごとに姿勢も良くなり、痛みと痺れもなくなりました。
趣味のウォーキングも再開でき、現在は月に1回のメンテナンスで予防ができています。
脊柱管狭窄症のしびれが1回の施術で・・・
脊柱管狭窄症と診断され半年間ひざ下のしびれにお悩みの60代女性。
姿勢の悪いクセが強く、腰よりも首の方が問題でした。
施術後は丸かった背骨はすっきり伸びました。
2日後に2回目のご来院時にはひざ下のしびれはほとんど感じなくなったと仰いました。
そしてお家では今まで必要だった杖がなくても歩いているのを見てご家族がびっくりされたようです。
姿勢の悪いクセが強く、腰よりも首の方が問題でした。
施術後は丸かった背骨はすっきり伸びました。
2日後に2回目のご来院時にはひざ下のしびれはほとんど感じなくなったと仰いました。
そしてお家では今まで必要だった杖がなくても歩いているのを見てご家族がびっくりされたようです。