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こんな症状でお悩みの方

坐骨神経痛

けん引でひどくなった腰椎椎間板ヘルニア

腰痛で整形外科を受診し腰椎椎間板と診断され、5か月間複数の整形外科でのリハビリ、電器治療、痛み止めの薬や湿布、さらにはけん引治療もしましたが、逆に悪化し左のお尻から足にかけて痛みとしびれが出てきたところでご来院されました。

最初の2ヶ月間は週2回、7回目あたりから痛みがましな日が増えていきました。

その後は施術の間隔を徐々に伸ばしていき、現在は月に1回でいい調子がキープできています。
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坐骨神経痛

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この坐骨神経痛はどこに行っても治らないとあきらめていませんか?


坐骨神経痛は症状名であり病名ではありません。


坐骨神経痛の原因は腰と骨盤周りの筋肉の過緊張から起こる神経と血流の障害です。

では、なぜあなたの坐骨神経痛はリハビリに通ってもしっかりもみほぐしてもらっても一時的に楽になるだけで根本的に良くならないのでしょうか?

それは筋肉が過緊張を起こす原因である背骨がゆがんでロックされていることが改善されていないからです。

背骨にゆがみがあると身体はこれ以上ゆがまないように防御反応が起こりその結果として筋肉の過緊張が起こります。

当院ではゆがんでロックしている背骨をやさしくほどいていくことで神経と血流の障害を取り除き坐骨神経痛の根本改善へ導きます。

痛みの根本原因.pngのサムネイル画像

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痛くて夜中に何度も起きる坐骨神経痛

坐骨神経痛でボキボキ鳴らす整体に行ったところ更にひどくなってしまった50代女性。

痛くない整体を探して当院にご来院されました。

初回から5回目までは週2回の施術を行いました。

3回目の来院時には運転中の痛みも楽になられ5回目には毎日朝晩に塗っていた湿布薬も不要になられました。

その後施術間隔を1週間、2週間と開けていきましたが痛かったことを忘れるぐらいになり、痛みだけでなく身体の調子がすごく良くなったことにとても喜んでおられます。

現在は再発予防と健康貯金を増やすべくメンテナンスのため月に1回通院されてます。
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まともに歩けないほどの腰痛と坐骨神経痛

10日前から左腰から臀部の痛みがあり整形外科にかかるも改善せず息子さんの紹介で来院されたデスクワークの60代男性。
一睡もできないほどの痛みで朝まで座った状態から動けない日もあられたそうです。
やはり全身の筋肉がガチガチで施術前の指標検査はどこもが激痛でした。
腰を伸ばすと痛いので最初は良い姿勢で座ることができませんでしたが、4回目から良い姿勢ができるようになられました。
寝ている間も24時間していたコルセットも外せる時間がどんどん増えて1か月後には痛みもなくなり、そしてその頃には慢性的になっていた首、肩こりも楽になられました。
現在は施術前の検査でも痛みはなくなりましたが、固まった背骨をしなやかにするため継続来院中です。
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